iPhone7画面交換を再生画面で修理しました

更新日:4月5日

つくば市より画面交換の修理の依頼です

知り合いの人が、ほかの非正規店を利用しタッチの反応や画面表示に違和感がありすぎてしまい、修理ブログを読んでのご来店です。


黒いシミが半分ありタッチの反応がなくなってしまった


画面に黒いシミや白、赤い線がありタッチが反応しない
色々な線がある

右の黒くなっているところに

太めの白い線が途切れ途切れあります

Apple製品の画面、再生画面、インセル画面の特徴です


iPhone7を購入し初めての破損だったそうです

まだ長く使いたいとのことでした


友達が第三者修理店を利用し、おかしな画面になっていたので

今回、ネットで調べて再生画面というものを知り

この画面を扱っている非正規店を探したそうです


ここまでの経緯


どこのお店も

同じような価格帯で一つの種類だけだったため

これらのお店は除外したそうです


ピックアップしたお店が2店舗ありました

最初のお店は、1つの種類で価格が割高だったのですが

お店の人の説明があやふやだったためキャンセルしたそうです


当店に来店したときは

3種類の画面が出てきて

交換する画面の説明を聞いて

そのうえ、格安と再生画面の比較をしたいということを申し出て

お店の画面を体験した結果

再生画面を選びました


再生画面を選んだ理由


画面交換後、ゴーストタッチが起きていたことが発覚。1時間だったためデーターは残ります
修理後

お友達の画面と比較して

  • 明るさが違う

  • 色が正しい色になっている

  • タッチの反応がApple製品と同じ

お店の人からもう一つ付け加えると

  • モバイルSuicaが正常に動作する

モバイルSuicaが動作する仕組みとして、この業界ではiPhone7、iPhone7Plus、iPhone8、iPhone8PlusとiPhoneSE(2020年発売)ではホームボタンが認証のカギといわれております。また、画面にはICチップがありこれも関与しているのではといわれています。


再生画面は、ガラスだけが破損した画面を直して再利用したものになります。タッチセンサーや液晶などはそのままオリジナルなので、第三者修理店では最も純正品に近いものとして取り扱っています。加工費があるため高価になってしまいます。ネット通販で一般の人には入手できないものなのではと思います。


修理後、ゴーストタッチが起きていたということが判明しましたが、1時間と表示されておりデーターは削除されなくて済みました。


お客様より

ネットで検索して、評価の高いお店を選んだりしていたのですが、この手のお店は1つ1つ慎重に選んでいく方が正解だとわかりました。ショッピングセンターの中より郊外にひっそりと構えているお店が安心なのかなと思いました。また、ネットの評価はあてにならないこともあります。1つ1つ部品を見せてもらい説明ができるお店が安心です。


店長より

サードパーティー製品を入れてしまえばメーカー保証外です。執筆時点では日本ではまだ開始されていませんが、独立修理プロバイダ(※1)もApple製品の部品取扱店ではありますがメーカー保証外という扱いになります。非正規店が信用してもらうためには、1つ1つの部品を理解し説明ができるということは当たり前だと思っています。Apple製品以外の部品(構造が違うコピー品)を取り付ける以上、重要なことだと思います。


※1.2021年4月に募集が始まりました


修理にあたって


ホームボタンを接続する部分でiPhone7はピンセット部分の柔らかさが違い再生品は取り付けやすい
ホームボタン接続部

ピンセットで持ち上げている部分は

ホームボタンを繋げる端子になります

Apple製品は柔軟性があり取り付けやすいのですが

第三者製造の製品は堅くて

持ち上げにくいという点があります


接続端子の下にある突起物も

ホームボタンに合わないケースがあり

ある意味"感"で位置合わせすることが多いです

再生品も突起物は合わないこともありますが

端子にゆとりがあるので取り付けやすく

ホームボタンを破損させずに

より安全に修理できます

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