まともなiPhone修理店とは

iPhone修理店が多くなってきました


その中で、トラブルもそこそこ出てきています。

その場で修理してのトラブルは少ないものの、ほかのお店で修理したときに

「前のお店の修理。こうでしたよ」

と知らされると発覚するケースが多いようです。


iPhoneの内部の手抜き修理
手抜き修理の典型


独立系修理プロバイダの資格を持つ二級パソコン整備士なりに考えてみました


まともなiPhone修理店とは、

正解はありませんが、


純正部品を取り扱うことができる

独立系修理プロバイダといわれています。審査を通過し本格的に始まったのは令和4年1月ごろからです。Apple社の教育を受けた人が修理しているという特徴があります。

アクティベーションをすることができるため、第三者修理店では不可能といわれた修理も可能になりました。

→実際に取得のため、法人名、ドメイン、店名を変更した方がいらっしゃいました。


見えないところをしっかりとクリーニングしている

修理するお店を覗いて、綿棒があるかチェックしましょう。しっかりクリーニングしているお店にはおいてあります。アルコールは水没したとき水分を飛ばす目的で置くことが多いので参考になりません。

→Appleでは、クリーニングはするように指示があります


ねじ(小さい金具)をなくさない

iPhoneだけではなく、どの製品にも不要なねじ(金具)は存在しません。

修理する前にお店を除くと、ドライバーに磁力をつけるためマグネットを置いているお店があります。そこに小さいねじをたくさんつけているケースがあり、ほかの業者さんが紛失してしまったねじを代わりにつけたりする人が多いです。これが目安なのかなと思います。


修理している様子を見学できる

繁華街のお店ほど、「修理完了までお買い物に行ってきてください」と一見丁寧な表現で対応されますが、アップルや総務省(登録修理業者)ではNGとされています。

正規ではない修理に対しては、修理を依頼した人は修理完了まで見るということが必要です。

修理中にいろいろと部品など質問や会話を通して、iPhoneについて知ることもできるのでいい機会ではないのかなと思います。


TrueToneについての説明がある

iPhone8、iPhone8Plus以降発売された機種すべてに搭載されている機能です。iPhoneX以降のホームボタンの無い画面は第三者製造の部品は国内で扱われている画面すべて対応しているようです(問屋さんが言っていました)。


iPhoneXS、iPhoneXS MAX、iPhoneXR以降に発売された機種について

バッテリー最大容量が表示されないなど一部制限があります。この時期に発売されたiPhone全機種は、純正品をつけたとしてもアクティベーションしないと「正規の部品ではない」というメッセージが恒久的に残るため説明をする必要があります。


iPhone13以降の画面は原則修理しない

執筆時点では、第三者製造の部品では、まともに動きません。


この4点がとても重要なのかなと思います。

この中に、総務省の登録修理業者という制度が出てきたのですが、個人でやっている第三者修理店では登録するための資金がありません。メリットもない気がします。(過去に登録修理業者として修理の経験があります。)また、フランチャイズが中心で全員が修理技術や知識があるとは言えません。グループ内での格差が大きく、技術や知識の最低ラインがよくわかりません。ほかのお店で修理した部品が残ったまま違う部品をつけて登録修理業者で定められているシールを張り付けたりとひどいところもあります。

これで総務省が取り消さないのがおかしい気がします。アップルは取り消します。


いずれにしても、修理の様子を立ち会う(見る)ことが大切です。



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