修理価格
ひたち野うしく駅東口のメーカー正規部品取り扱い店です。格安の社外部品、高価な純正部品の両方をそろえています。
※純正画面は社外品からのアップグレードも別料金で承ります。ご相談ください。
修理価格
作業工賃を含む税込み価格です
最新情報 iPhone14 画面交換 1枚に限り 30,000円(税込)

iPhoneSE、iPhone5s、iPhone6、iPhone6Plusもお取り扱いしております。
画面修理のこだわり
TrueTone®の修復作業について
iPhone8®、iPhone8Plus®以降に発売された画面には、TrueToneという機能があります。色合いを自動調整する機能です。ほかのお店で一般普及画面を取り付けられたりすると機能が消されてしまいます。当店では、移行、復活も可能ですが不要という方もいらっしゃるためオプションという形で提供しています。

画面の品質にこだわった修理
多くのiPhone®修理のお店で利用する一般的な画面はApple製品と比較すると、やや青っぽく暗い印象があります。また、タッチの反応が悪いため、低価格な修理のものは妥協する必要がありました。
当店が採用している高品質な画面は、業界ではインセルというものを使用しています。性能については、Apple製品を横に並べて「バックライトが少し暗いかも」と思う程度のもので、難しい間違い探しの様ななものです。
残念ながら、iPhone®の画面を破損し第三者修理店を選ぶ理由で「安い」という理由が1位になってしまっています。多くのお店は、一般普及画面で妥協が必要なものしか扱いがなく、その事実をお客様にお伝えすることは無いでしょう。
いろいろなグレードがあり、再生画面というものがあります。再生画面はApple製品を扱えない第三者修理店の最高品質になります。
画面を割ってしてしまったとき、単に「安い」だけで修理をしてしまうと後悔することが多いので、iPhone®修理を検討されるお客様は、まず修理したことのあるお友達に聞いてみて自己防衛しましょう。
とくに、iPhone8®、iPhone8Plus®以降に発売された機種は、修理工具の充実や店員さんの知識がとても重要ですので慎重に選びましう。

画面修理前に確認していただきたいこと
スマートフォンの画面が割れてしまったとき、ダッチが勝手に反応しているかを優先してみてください。もし、タッチが勝手に動いているときは電源を切りましょう。パスコードを勝手に押されて11回連続失敗となると、大切なデータをあきらめることになってしまいます。当店の画面交換のメリットはデーターが残る・すぐに使えるようになるです。
過去にコピー画面が取り付けられ、タッチが反応しない場合は、バックグランドでゴーストタッチが発生している可能性があります。早めの交換を推奨します。
iPhone®の画面破損の代表的なもの
当店では、データーを守るということが第一に優先されると思います。ゴーストタッチも怖い現象ですが、タッチが反応せずデーターを救うことができないということも困る内容ではないでしょうか。
データーを守るためにも、写真を併用して画面が割れてしまったときの対策を考えてみましょう。

Appleの正規部品のガラス破損
特徴としては、蜘蛛の巣上に細かくガラスが割れます。
画面割れ修理には多く持ち込まれる事例で、操作はできます。バックアップを取ることができますので、正規店での修理も可能です。
稀に、タッチが反応しないときもあります。「データー優先」とお考えの場合は、第三者修理店での画面交換しか方法がありません。

コピー画面の破損
特徴としては、画面のヒビは直線的になります。黒いシミの様なものは直線的に上から下まで真っすぐ埋まる形です。また、割れるとフリーズしやすいことが多く、データーを取り出すことはできません。Appleの純正部品ではないためAppleの修理は不可能です。
画面表示でタッチが反応していなくても、画面交換後「iPhoneは使用できません」というメッセージが出ることもあるため、第三者修理店に早く持って行きましょう。

黒いシミとタッチが勝手に反応している
黒いシミが不規則な形で出ていて、赤や緑の線が確認できます。
画面は反応しているけれども、タッチが勝手に反応しています。
この場合、電源をOFFにして1週間待ってApple正規サービスプロバイダに持って行くか、すぐに第三者修理店に持って行くのかは難しい判断になります。
データーのバックアップは、パスコード入力がうまくいけば可能ですが、困難な場合は第三者修理店で画面交換をするか、データー抜き出しをすることを推奨します。

画面が割れて表示しない
データーの救出はできません。第三者修理店で画面交換やデーターの救出をしてもらうほかありません。データーは不要ということであれば、Apple正規サービスプロバイダで交換してもらいましょう。
画面交換後、コースとタッチが起こっていたということがたまにあります。データー優先ということであれば、無料診断してもらえる第三者修理店を探しましょう。
コピー画面はゴーストタッチといわれるものが起きている確率が高いです。

画面が点滅したりチラつく
画面がチラついているときは、純正画面であっても見た目とは裏腹にゴーストタッチの可能性は高く、早めの画面交換が必要になります。タッチが反応しないケースも多いです。データー優先の場合は、第三者修理店の持ち込みがベストでしょう。

白い太い線が出る
純正画面のほか、再生画面や高品質(インセル方式)画面で現れる現象です。2mm幅ぐらいの線がたくさん出ます。
この線があると、基板への接続端子やケーブル系統が破損していることがあります。
たまにタッチが勝手に反応することもあるため、早めの交換を推奨します。

画面が緑色になる
純正の有機EL画面特有の破損です。チラつくこともあります。
全面緑なので操作はできません。たまにゴーストタッチといわれるものが起こっていることもあるので、データーを優先される場合は第三者修理店での画面交換を推奨いたします。

緑の線が出る
有機EL特有の現象です。衝撃を与えるだけでも出やすいです。
放置していると、画面全体が緑色になることもあります。
ガラスが割れていなければ、タッチが反応するということは少ないです。通常の操作ができるので、バックアップを取ってApple正規サービスプロバイダへゆとりをもって持ち込むことができます。
他人に画面を見せる商売をされている方など緊急性が求められる方は第三者修理店の利用もありかなと思います。

有機ELの白い線
緑と比較すると太い幅が特徴です。
白い線の方が、ゴーストタッチといわれる現象が少ない印象があります。
写真の白を見てわかるように、通常の白い画面よりもはるかに明るく、画面を見て集中できる状態ではありません。
データーのバックアップも緑よりは安全にできるので、急ぎでなければApple正規サービスプロバイダでも可能だと思います。

青や紫色になっている
純正の液晶画面特徴的な現象です。
主に水が原因です。防水機能を過信し過ぎ水洗いすると耳のスピーカーやホームボタンの隙間から侵入すると起こる現象です。
有機ELやコピーの画面は画面表示しなくなります。
バックアップは取れない状態です。また、基板が少しでも濡れてしまうと動作が不安定になるので、Apple正規サービスプロバイダでの交換を推奨します。第三者修理店でも画面交換やデーターの救出は可能だと思います。